片足パワーメーター導入!!
2018年10月忘れた!
片足パワーメーター導入!!
全ては富士ヒルブロンズのために!
限りある時間を効果的に
トレーニングに充てるために
パワーメーターを導入☆
パワーメーターとは
自転車のペダルを踏み込む
パワーがリアルタイムにわかる
機材である!!!
しかもそれだけではない!!
乗り手のFTP(Functional Threshold Power
= 乳酸性閾値・1時間持続できるMAXパワー)を
計測することにより
いわゆる戦闘力がわかり
TSS(トレーニング負荷)や
日々のデータの積み重ねにより
CTL(いわゆる体力)
ATL(いわゆる疲労度)
TSB(いわゆる調子)など
様々なデータが数値で出るのだ!!
このFTPの数値をベースに
科学的なトレーニングが
パワーメーターに
よって可能になるのです!
上記の表でいうと
ヒルクライムで鍛えるべき
パワーゾーンはL4がメイン!
L4は効果が高い美味しいゾーンだ!
もちろん前後のL3もL5も重要!
当時のFTPは186W 雑魚・・
パワーメーター導入前は
これらの要素を全てを
感覚的にやっていたので
負荷が低いのに
トレーニングした気になっていたり
負荷をかけすぎて
オーバートレーニングに
なっていたのだ(^^;)
すごいぞパワーメーター!!
自転車はデータスポーツなのだ!!
パワーメーター導入後は
サイクリングコンピューターの
データはパワー関係のチェックが
メインになりパワーアップしたかどうかも
数値で出てくるので
効率的なトレーニングが
できるようになりました☆
さらにペーシングにも超役立つ!
ヒルクライムレースや
長時間のトレーニングなどで
オーバーペースかどうかも
一目瞭然!!
閾値ギリギリのパワーを
出し続けるヒルクライムでは
本当に役立ちます!
この機材が富士ヒルブロンズ
獲得のために大活躍することになる!